柔道整復師と鍼灸師の資格を取得している
スタイル新伊丹治療院の西村です。
緩めればそれだけではないと感じています。
その頑張りは、
身体が自然と体を支えるための代償かもしれない。
「硬くなってるから緩めましょう」とは、よく思えないなと。
身体は理由があって頑張っている
例えば首の施術でも同じです。
首が硬い。
肩が張る。
姿勢が悪い。
だから緩める。
もちろん、それで良くなる方もいます。
でも、その前に考えます。
「なぜ身体は、そこを頑張らせてる?」
そこを飛ばしたくありません。
私なら慎重に進める
ただ、もし私がこういう方と関わるなら、
いきなり大きく変えることはしません。
可塑性というものがあります
少しずつ形が変わっていくことがあります。
いきなりやると戻るのが早いか
悪化させてしまうことがあります
まずは、小さく介入する。
反応を見ながら、少しずつ進める。
さらに、「緩める」だけでは足りない。
緩めるだけでなく「縮める=収縮」も、
緊張状態も呼吸を使いながら
改善の要素に加えるべき。
「必要な時にはちゃんと力が入る」みたいな状態です。
いきなり呼吸法を指導したりも、まずしないと思います。
今の身体が、今の呼吸で何とかバランスを取っているなら、
そのバランスを急に変えることには慎重でありたい。
人間の身体って、想像以上にデリケートなんです。
呼吸も「原因の原因」を見るためです
呼吸って、本当に奥が深いです。
浅いから悪い。
深いから良い。
胸式呼吸だから駄目。
腹式呼吸だから正しい。
そんな単純な話じゃありません。
その人の肺。
その人の身体。
その人の生活。
その人が抱えている病気。
いろいろな条件の中で、その呼吸を選んでいる。
身体って、本当に賢いんです。
意味もなく筋肉を頑張らせたり、意味もなく呼吸を変えたりはしません。
その中でも当院は
歪みを診る検査があり
左右差をみながら
施術しながら
呼吸もみながら
施術しています。































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