柔道整復師と鍼灸師の資格を取得している
スタイル新伊丹治療院の西村です。
施術をしていると、
つい「何かしてあげなければ」と考えてしまうことがあります。
身体の状態を評価すること。
必要な施術を考えること。
日常生活しやすい方法を提案すること。
もちろん、どれも大切です。
その前に大切にしたいことがあります。
それは、その方の話をゆっくり聴くことです。
「今日は少ししんどい」
「前より歩けなくなった気がする」
「家族に迷惑をかけたくない」
「本当は、もう一度こんなことがしたい」
何気ない言葉の中に、
その方が困っていることや、不安に感じていること、
そして本当に望んでいることが隠れていることがあります。
こちらが答えを急がず、途中で話を遮らず、
よく昔はやってました…
まずは耳を傾けること
それだけで、少し安心してくださることもあります。
そして、しっかりと話を聴くことで、
私自身も「この方にとって本当に必要な支援は何だろう」と考えることができます。
傾聴は、ただ話を聞くことではありません。
その方の気持ちや背景を知ろうとすること。
その方を一人の人として大切にすること。
施術では、技術や知識と同じように
聴く姿勢も大切だと思います。
忙しい毎日の中でも、「まず、この方の話を聴こう」
そんな気持ちを忘れずにいたいと思います。
当院では
クライアントさんの話を聴いて
手足の左右差を揃えて
まっすぐ立てるようにします。































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