同じ作業 仕事をしても
肩こりの人 腰痛の人 指などの腱鞘炎になる人など
それぞれ違う反応がでるのは ナゼだと思いますか?
カラダのパーツは皆 一緒なのに
けど。。。 カラダに起こる反応はそれぞれ違うのはナゼ?
人の動きには 癖があります
生まれてから今まで色々な癖をもって生活しています。
この癖によって 人のカラダは同じ作業をしても違った反応がでる
癖があることによって
例え運動や部活 スポーツジム 道場 ヨガ ダンスをしても
カラダがリフレッシュせず 疲労感を招き 痛めてしまう結果になる。。。
癖は個人の特徴で
○カラダの中で使い過ぎる部分と
○カラダの中でサボる部分があり
この癖が 長期化すると
カラダの動かし方が片側的になり
不調になり⇒ 痛めて慢性化する
【職場でも チームでも】
○ひっきりなしで働く人 動きまわる人
✖暇があれば休む人 サボる人
働きっぱなしが続くと 働き者もダウンします
暇があればサボる人がいれば 誰かがその分サポートしないといけません
簡単に言えば
○働き者は 休ましてあげる
✖働いてない場所に 活をいれる
決して痛いことはしないんで 安心してください。
つまり 両者を均等にしてあげる
どんな人でも 癖がない人は存在しません
無くて 七癖 最低7つは存在する癖がある
スタイル新伊丹治療院
阪急伊丹線 新伊丹駅 徒歩20秒
専用駐車場 2台あります
☎ 072-777-3778
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