立ち上がる時に痛い。
階段は昇れるが、降りる時に痛い。
曲げる時に痛い。

女性ですと、当院では20代頃から痛めている方も来院されています。

原因は色々とあるのですが、
人間のカラダにおいて
膝の関節は立って歩く、座る(正座)など
自分のカラダを支えるのに必要な場所です。

カラダの重心の位置が少し変わるだけで、
膝の痛みは簡単に出現します。

膝痛を経験した方は、姿勢にも間違いなく変化が出てきます。

痛める原因で一番多いのは
中腰の姿勢や、長時間しゃがんで作業する姿勢です。
(歯科助手などの方にもあてはまります)

体勢を元に戻す際、
いつもと違う状態でひねる時、
カラダはまっすぐなのに、膝だけねじる。
(サッカー、テニス、バドミントン、球技全般)

子どもを抱きかかえて、
体勢を崩した時、膝痛は出現します。
例)子育て中の奥様、お孫さんを抱っこする、保母さん、など

膝痛は男性より女性に多く発症します。
変形性膝関節症も女性に多いです。
女性は生理、出産とカルシウムをよく使うためと言われています。

骨盤の構造も男性と大きく違い、
出産したあとでも骨盤が開いたまま閉まらず、
重心の位置が出産前と変わってしまった方に
発症することが多いです。

また「膝を曲げてください!」と言って
少し抵抗をかけると曲げられない。
膝にどうやったら力が入るのか、
分からなくなっている方もたくさんいるのです。

皆んなかばいながらの生活で、痛まないように、
その人独自のオリジナルで、膝を曲げているからでしょうか。

膝に感覚が出ずに、力を入れられない方は、
膝の位置が脳の認識において、正常な位置よりズレており、

車で例えると
前輪、後輪のバランスシャフトがバラバラな状態で、
ズレている可能性があり、
レントゲンでは撮影できない、俯瞰的な部分です。

膝は痛みとともに「水」が溜まりやすくできており、
誰の目で見ても左右差があることが分かるくらい、
腫れて形が変わっている方がいます。

「水」はカラダに「熱」があるからこそ
冷やすために集まってきていると東洋医学的に考えていて、
火事を水で消すように、
カラダも熱を冷ますために、水を集めてくるのです。

カラダの反応として、
水が集まっているのですから、
水を抜いてしまうと熱が盛んになり、
かえって膝の痛みが増し、変形の原因になります。

熱があるのなら、
まず熱がどこから発生しているかを探らなくてはいけません。

この原因には個人差があり、原因をはっきりさせた上で、
治療方針をしっかり考えなければなりません。

膝は人間が立って歩き、生き生きと生活するのに
必要不可欠です。

膝痛が原因で自信をなくし、
家から外に出る勇気をなくした方をたくさん診てきました。

僕は膝痛の患者さんと縁が多く、
来る人来る人が膝の不調を訴えてくる時期がありました。
色々な方に出会いましたが、
膝痛はわかりやすく生活に明らかに変化が出ます。

カラダにとっても、ココロにとっても、
膝はとても重要なものだと教えていただきました。

膝痛でお困りの方がいらっしゃいましたら、
一人で悩まず、一緒に治していきましょう。

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