「正座ができない!」という方が増えています。

確かに日常ではすることがないですよね。
当院では、姿勢のチェックで正座をするのですが、
キレイにできる人は全体の5%ぐらいかもしれません。

例えば茶道をやっている方や、「踊り」をやっている方などは、
特に正座ができなくて困っているのではないでしょうか。

「正座ができない!」と聞くと
皆さん「膝に問題がある!」と思うかもしれません…

確かに来院するきっかけは
「正座をすると膝が痛い」という方が多いのですが。
整形外科や整骨院に通って「膝」を集中的に診てもらっても改善しなかった…
膝=腰を見ても改善しなかった…

膝の痛みが「正座ができない!」理由ではないのでは?!

「どこに行っても治らなかった」から
いろいろ試したけれど結局正座できなかった…

(施術家も正座のチェックはなかなかしないですが…)
あえて痛いポジション(正座)を避ける…
なので,,,,,,
一年以上痛みが続いている方の来院がとても多いです!

「膝を治療しても正座ができないのなら、
正座ができない理由は膝にないんじゃない?」
と思ったと方もいらっしゃると思いますが、

「正座ができない!」とおっしゃる方のほとんどは
正座ができない理由が「膝」にないことが多いのです。

そして「正座ができない!」とおっしゃる方の正座を
「動き」という側面から診させていただくと、
正座をしようと思ったときに、途中で膝が曲がらず
曲がらない代わりに「骨盤」ごと膝が曲がらない方が多いです。

…つまり膝が曲がらないのではなく、
膝が曲がり切れず腰が上がってしまうということです。

もう少し詳しく説明すると…
腰が伸び縮みしなくなっているために
腰と膝が折りたためなくなってしまっているのです。

正座ができない!理由は腰が伸び縮みしなくなっていることが原因
ですので、「膝」ばかりを治療していてもうまく正座ができません。
正座をするにしても、どちらかの足(右 or 左)か、腰と膝が折りたためないので、
全体の左右差、肩の左右差、肩甲骨の左右差、骨盤の左右差、
股関節の左右差、膝の左右差、足首の左右差
と、診るところや原因は様々です。

現代人は身体の「後ろ側」をほとんど使えていない!
現代人は生活様式を考えると、前屈気味で生活することが多く、
身体の前側は収縮しているけれども、
身体の後ろ側はほとんど使われることがなく、
退化していっています。

「正座ができない!」とおっしゃる方に
バンザイしてください!と指示すると、

腰だけでなく、背中も太腿の裏側も
身体の後ろ側全体が伸びにくくなっています。
右と左のバンザイの左右差もはっきりとあるんで、
左右均等に正座をするのは難しくて当然です。

あまりにも膝の変形が激しい人は別として、
「簡単に正座ができるようになるなんて~」
と喜びの声をいただくこともあります。

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