突然ですが、首を左右に回してください。
肩は全く動かさず、ゆっくり右に振り向く感じです。

この時、首や肩、肩甲骨に痛みが出たり、
不自由差であったり、左右差が分かれば嬉しいです。

右に回したのに左が張ったり、何か気づきはありませんか?

今度は、さっきより動きをできる限りゆっくりと、
スローモーションで動いてください。

動きを感じながら、動くイメージです。

普段、何気なしに動いているような事でも、
ゆっくり動かした時、動きにくさがあったり、
自分ではもっと動くと思っていても、

ほとんど動いてなかったり・・・。
肩ごと首を回したり、背骨ごと首を回していたり、
左右で違うことを実感したり、
いろいろな感覚に気づいてほしいのです。

鏡を見た時、
初めから首の位置が右or左にスライドしている場合だってあるのです。

車のハンドルで言うと、
ハンドルを握る前から、右or左に向いてる場合だってあるのです。

動きやすいと感じる方も、弛緩していたりするので、
逆のハンドルは重く感じており、
収縮したり、首から胸の方(胸鎖乳突筋)がつっぱっている場合があったり、

寝違えが慢性的にある場合、
事故で後ろから追突(おかまを掘られる)されて痛めている場合。

身体の中には「氣」という生命エネルギーが流れていて、
「氣」は「経路」という道に沿って流れています。

この「経路」は左右対称に流れており、
片側が伸びれば、片側が収縮し、
左右の動きが拮抗すると、大きく動き、
「充分に動いた」と実感することができます。

動きにくい、思っていたより動かないと感じている場合、
たとえば右に曲げた時に左がつっぱっていると感じる場合は、
つっぱっている反対側の右の首が収縮しておらず、
左だけ伸びている場合が少なくありません。

つまり「経路」が左右のうち、片側しか動いていないのです。

これを右に回す際でも、
ちゃんと左側を意識してあげることが大切で、
右に倒す時に右首を収縮させ、左側が伸びるという、
相反する感覚を意識して動かすと良いことがあります。

東洋医学には
「右に症状があっても左を診て、
 左に症状があっても右をしっかり診なさい!」
という格言があります。

首の右側が痛いからと言って、痛い右側だけを診ていてはダメで、
全く反対側に痛みの原因があることが多かったりします。

ストレッチをしていても、固い方、柔らかい方が必ずあります。
百人いれば百人違います。

いつもの動きを、いつもと違う「ゆっくりした動き」で
動きの左右差を実感しながらやってみると、
意外なことに気づくかもしれません。

身体が覚えた「癖」をまず認識してください。
身体を動かしながら、変えていくことができるのなら、
今まで同じところに出ていた症状も、きっと変化していくはずです。
慢性的な首こり、肩こりを感じにくくなることが大事です。

まずは自分の身体で気づくことから!!
身体は不思議と気づいた時から変化していくのです!!

そのサポートをしています。

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