齊藤ひとりさんのYouTubeを見た。

物にも人にも、固有の振動数がある。

振動していないように見えて、振動している。

成功している人といない人。
違いはこの　振動数。

成功している人は何をやっても成功する。
ダメな人は何をやってもダメ。

違いは振動数。

成功している人は振動数が高く、成功していない人は低い。

どうすれば振動数は高くなるのか。

コツは早い物。

早い乗り物に乗る。
早く仕事をしてみる。
早く決断してみる。
早く起きる。

など。

この世は行動の星。
行動できなくなった物は存在を許されない。

故に振動数が下がると、悪いことが立て続けに起こる。
理不尽に上司に怒られて、落ち込んだ人がいるとする。

理不尽な上司にバチがあたるのではなく、落ち込んだ人に悪いことが立て続けにおこる。

振動数が下がったからだ。
考えてみると怖れがでる

いじめられて喋れなくなった子がいるとする。
いじめられっ子ではなく、いじめられっ子に悪いことが怒り続ける。
振動数が下がったからだ。

いい人が成功するのではない。

事実、成功者には声が大きかったり、派手な服や車を所有していたり、
やたら振動数が高いが人として問題があるような人が多かったりする・・・

ここは残念だが関係ないらしい。

いい人かどうかではなく、振動数。

振動数が高ければ成功する。

人は振動数が高まる人と会いたがる。
人が集まる。

人の振動数を上げ、自分の振動数を上げる。
そうすれば人間の人生としての成功はできるのだ。

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