・癌自体が悪ではなく、癌は体に入ってきた毒を集めて貯めてくれているに過ぎない

・毒とは環境毒のこと、食物や飲料、そこに含まれる添加物など、放射線なども含まれる

・毒を入れない。
原始的な食事に立ち返るべき
白砂糖は毒。人工甘味料もよろしくない。
ファーストフードやコンビニ弁当などは・・・環境毒のオンパレード。
こういった毒は遅効性のため後から蓄積されていき、効果を発揮してくる。
また、これらの毒は脂溶性のため脂に溶け込む。脳も脂であるため危険。

・解毒

体温を上げること
低音サウナや岩盤浴に入ること
汗をかくこと
玄米、ハトムギ、梅干し、納豆、沢庵、糠漬け、パクチー、根菜類、香草類、レモン、
タネ類はおすすめ

・しかしそもそも、解毒の前に、癌も含めて病気はメッセージを持って精神と身体から与えられる情報。
なぜ生きているのか。
私の命はなぜ発生したのか
なぜ病気になったのか
何を演じて生きているのか
どう捉え直して発想を転換するのか

が大切であり、発想の転換が成功すれば量子の波動が変わり、癌は治る。

・全ては量子の波動、周波数によって決まる。
病気の部分、細胞には病気の周波数が存在している。
病気の周波数が反転すればそもそも病気など治る。
病気の周波数が何を意味しているのか、それをこそ考えて発想の転換をさせることが
第一議。
他の方法論は後。

・周波数を見える化するのにメタトロンは有効。
検査にも治療にも体質や将来起こりうる病気の判定にも使える。

・全ての薬、ワクチンは害悪。
段階を踏んで完全に断つべき。

・ストレスが悪は嘘。
ストレスが日本人に多いなら、戦時中の人は全員ストレスで死んでいる。
問題はストレスに耐えられない脆弱な精神と周波数、思考の癖

・水素も有用

・脂に堆積する毒を解毒しつつ良質な油で押し流してやることも大切。
特にオメガ3

・遺伝子組み換え食品は危険

・季節に合ったものを食べる
春は苦味
夏は体を冷やすもの
秋はジビエ
冬は鍋

・東洋医学、アーユルベーダ、量子力学が豊富に含まれる

・チャクラ1
尾てい骨　基底　会陰
罪　トラウマ　恐怖からの解放

チャクラ2
丹田
マイナスな状況からの回復　変容の促進

チャクラ3
鳩尾
理想への変換　奇跡　細胞の回復

チャクラ4
胸の中心
人との繋がり　関係の修復

チャクラ5
喉仏の下　鎖骨と鎖骨の間
表現力の向上　問題の解決

チャクラ6
額の中央　眉間
直感の覚醒　目覚め

チャクラ7
百会
高次元　宇宙と繋がる

・左脳と右脳の関与
脳はクロス
左脳は論理、男性
右脳は感情、女性

・癌の種類の原因
肝臓がん
肝臓に負担をかけるような食べ方や、毒ばかり取り込んでいるのでその結果怒りっぽく
なっていることが原因
キモを冷やすことが多い。
怒ることが多く、自分を冷静に見つめ直すことができなかったり、叫びたくなるような
ことが多い、
長い間怒りを溜め込んできたからかも
毒舌して吐き出したい
怒り

胃がん
何かを消化できていないからかも
感情の消化、人間関係や家族関係の消化も含む
消化できず甘いものばかり求めその場のみの満足を求めていったりする。
胃は甘いものを欲する臓器だが、次第に胃は弱り萎縮していく
東洋医学では脾と言い、中心を意味する
つまり中心が弱く、軸がなく、自立していない
依存傾向
共感　同情　

肺がん
呼吸がうまくできていない
腹式呼吸も然り
社会で息を潜めていると言う意味も然り
肺は悲しみの臓器、罪悪感を溜めていないか？
声を上げて感情を出せていない

大腸癌
排泄ができていない
肺と同じく罪悪感や悲しみの排泄だが、肺は定期期に吐きたい、大腸は溜め過ぎているものは一気に出したい
執着の排泄　恨み　

腎臓がん
やはり排泄
水に流したい
不安や恐れの臓器
不安を溜めている
小さなことに苦悩し恐怖しtれいる
貧血

乳がん
女らしさをやめたい

卵巣がん
子供を作りたくない
親の血を引き継ぎたくない
男性との恋愛や妊娠に問題
浮気や不倫のトラウマ

子宮がん
子供を育てるのが面倒
育てられた環境が劣悪
母との問題
セックスにおける問題

・家族の中で演じたもの

ヒーロー
一芸に秀でる
期待を背負う

スケープゴート
一家のだめを背負う
この子さえいなければ全て丸く収まると言う幻想を抱かせることで真の崩壊を防ぐ役割

プリンス
周りの期待に応えようとして自分を無くす八方美人

子供たちは無意識の言語、振る舞いをしようとしているため伝えたいことは
彼らもわかっていない

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