「食べてもなかなか太れない」

そんなことを聞くと、多くの人は
「うらやましい」「贅沢な悩み」と思うかもしれませんが、
こういった悩みは大人になってからもよく質問されます。

子ども自身は、ガリガリにやせた自分の身体にコンプレックスを抱いたり、
運動やかけっこの時は不利になります。

親としても、うちの子はなぜ身につかないのか・・・。

やせ過ぎは心配になります。

こうしたお子さんは、食べても太れないことはもちろん、
そもそもあまり食べられない傾向にあるかもしれません。

たくさんテーブルに食材があっても、食べだすと
「苦しくなる」「お腹が重い」と感じます。

ではなぜ食べると苦しくなりやすいのでしょうか?

その原因は消化吸収力が低下していることにあります。

食べても太れないのは、食事から栄養をきちんと吸収できないためです。

しっかりと効率よく吸収するには、胃粘膜の正常な働きが必要です。

胃液の分泌が少なければ、食べ物をきちんと消化することができなくなるのです。

そこでまずは胃酸の分泌を促進するカルシウムを摂取しましょう。

柔らかいお菓子は控えて、アーモンドやカシューナッツ、ピーナッツなど、
マグネシウムを含む食材と一緒に摂ると吸収力はさらに高まります。

ただし5歳くらいまではナッツ類は誤嚥の危険があるので避けましょう。

また消化吸収能力が弱い子どもは、低血糖症である傾向があります。

パンやご飯、めん類は噛まずに食べてしまいます。

炭水化物は消化しやすいのと、すぐ満腹感があるのに対して、
肉や魚などのタンパク質は、消化がしにくく、
「苦しくなる」「重たくなる」「もたれやすくなる」ので
糖質型の食事に偏りがちになります。

少しずつでも胃粘膜を丈夫にするタンパク質中心の食事にシフトしていきましょう。

肉に抵抗があるのなら、食べやすい卵料理や、おやつの代用にゆで卵でも
かまいません。

カルシウム・・・胃酸の分泌を促進 ⇒ ヨーグルト、小魚、チーズ、モロヘイヤ、
                   木綿豆腐
タンパク質・・・内臓や粘膜を作る ⇒ 鰹、うなぎ、いわし、豚もも肉、大豆、
                   チーズ、卵

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