「腰痛の原因はストレス!?」について―――
・痛い場所を押さえ続けると治ると勘違いしてました!
・ボキボキしているお友達に教えてあげよー
・治す以前に、足を組む、横座り、アヒル座りをしてた!
・腰痛の原因はお医者様でもわからないのかー!
・腰痛歴40年の私が治りました!!
・心の持ち方、考え方も原因だー!
・そう考えたら、痛くなく、安心・安全な古礼法が一番だ!!
今回は、「なぜ内科的症状が治るのか!?」です。
(例えば、生理痛、便秘、不眠症、耳鳴り、アレルギー etc・・・)
当院では
①長年の生理痛が、いつの間にか無くなりました!
②痛み止め(頭痛、生理痛)を飲まなくなりました!
③毎日寝れなかったのが(不眠症)、寝れるようになりました!
④血圧が下がりました!
⑤かゆみ(アトピー、アレルギー)が無くなりました!
⑥プロポーションが良くなりました!
⑦イライラしなくなりました!
⑧「元気そう」「やせたね」と言われました! etc・・・
このような、からだの内側の症状が良くなった例が多数あります。
WHO(世界保健機関)の健康の定義
不調の時 健康の時
・からだのどこかが固くなり、
動きが不自然 → ・無意識に動くことができる
・からだを動かすとどこかが痛い → ・動いても痛いところが無い
・疲労しやすく、元気が出ない → ・疲労しにくく、元気である
・ちょっと動くと息があがる → ・息がしやすい
・体重が減る、食欲が落ちる → ・なんでもおいしく食べられる
・精神が不安定になる → ・精神が安定している
・風邪をひきやすくなる → ・風邪をひきにくい
・排泄がうまくいかなくなる → ・快い便通がある
・睡眠が不安定 → ・普通に寝られる
見た目での健康
不調の時 健康の時
・姿勢、形が変形し、左右非対称である → ・姿勢、形がキレイ
・すべて動くことが不自由、不安定 → ・動くことが自由自在にできる
・手足の動き、形が左右非対称である → ・手足が左右対称性に動いている
・背骨が前後左右に傾き、中心でない → ・背骨が中心に機能している
・重心が左右に傾き、動きが不安定 → ・重心が安定している
・手足の左右差から背骨を中心に
支持していない → ・手足が背骨を中心に支持している
『木を見て森を見ず』
・・・【意味】物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失うこと。
人が体調が悪いとき、誰の目にも明らかな形の変化を見せます。
それは、疲労・老化・ストレス・失調症を問わず、
姿勢(形)が悪くなります
現代医学には、からだに起こっている「変形を治す」という考えはありません!!
子供でも、妊婦でも、
スポーツマンでも、年配の方でも、
手足をそろえて、健康な体を創ります!!
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