「首」「肩」「顎関節」と「姿勢」の関係について
本を読んだり、調べ物をしていると、

なぜだかわからないのですが、
まさに調べていた症状について、
患者さんがいらっしゃいます。

その中で最近は顎関節症を訴えている人が多いことから、
姿勢と顎関節の関係についての勉強をすればするほど、
「顎関節症」って姿勢と症状が密接に関わってるなと思います。

顎関節って、首の微妙な角度の変化だけでも使われる筋肉が変わるし、
それと左右差に大きく違いが出ます。

姿勢の変化が顎関節に及ぼす影響力について分かってきました。

根本となる原因は「姿勢」と「身体のクセ」の左右差が
大きな割合を占めています。

頭はボーリングの玉ぐらいの重さがあり、
常にボーリングの玉を首や肩で支えなくてはいけないのですから、
当然支えになる部分に負担がかかります。

腕も片腕3kgはあり、左右の筋肉差もあるので、
首、肩、顎に負担がかかってきて当然なのです。

デスクワークやゲームやスマホのように、
下を向く作業が多い方で、

「手のしびれ」や感覚が鈍くなるのは
首、肩の張りが左右差に負担をかけ、
「手のしびれ」が発生します。
これも「姿勢」からくる問題が大きいです。

「姿勢」と一言に言っても、
自分がどんな姿勢をしているのか、案外意識していないですし、

人はあまりにも当たり前すぎることは
「身体のクセ」になっていることが多く、
ほとんど意識にあがってくることはないです。

だからこそ当院では、目をつむって立ってもらいます。
大概の人は、どちらかに倒れます(上下、左右)。
自然な状態に気づいてもらいます。

力を抜けば抜くほど、
普段、姿勢や筋肉に力が入っていることに気づいてもらえます。

意識にあがらない「身体のクセ」をどう意識したらいいのかと考えると、
いつも取る姿勢を試してください。

同じ状態にした時に、
「首は痛くないのか」「肩はしんどくないのか」
「足元がフラフラするか」etc.
どこに負担がかかりやすいか、もう一度意識するといいと思います。

例えば腕を伸ばす作業が多い方は、
腕を伸ばす時に、肩や首が引っ張られていないか
確認してみるといいと思います。

もし引っ張られてしまうのなら、一日一回ならまだしも、
100回も200回も日常生活の動作を含めると1000回以上
腕を伸ばすことがあるでしょうから、
腕を伸ばすたびに、首や肩が引っ張られると思ってください。

それプラス利き腕があるので、
左右差がはっきりとした差になるのです。

これだけでも一般的な医療の知識がなくても、
いつも行う動きの左右差を意識すると、
なぜその場所や部位にばかり、症状が出てくるのか分かることがあるのです。

いつも負担がかかる場所に「気づき」、
少しずつずらすことができれば
今ある症状はきっと変化してくるはずです。

「顎関節症」も「首、肩こり」も、
場所は違っても同じ原因で発生していることが多かったりします。
(内科的な症状や心疾患は別として)

長引く症状があるのなら、
自分の身体を見つめ、
普段は意識を全くしない、当たり前な動きに気づいてもらうと、
ラクに動けると僕は信じています。

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