膝痛でこんな悩みを抱えていませんか?
- 病院でもらったヒアルロン酸や膝の痛み止めが効かない···
- 階段の上り下りの際痛む。特に下りるときがツライ
- イスから立ち上がるだけで膝が痛い
- 病院で膝の水を抜いてもすぐ溜まる。そろそろ根本的に治したい
- 杖なしでは膝に負担がかかる···
- 正座ができない、しにくくなってきた
- 筋肉をつけても膝が痛む
- 膝の痛みで好きな事ができない
当院で変形性膝関節症·膝痛が改善された患者さんの声
日に日に体調はもちろんのこと、頑固だった膝の痛みも良くなり本当に夢のように思います。
N.Tさん 伊丹市/80代/女性
膝の痛みで長年苦しんでいましたが、幸いにも長田先生に出会いがあり、当院の紹介をしていただき、すぐに来院させていただきました。
当院でお世話になりましてから日に日に体調はもちろんのこと、頑固だった膝の痛みも良くなり本当に夢のように思います。
言葉では言い表せない程、感謝の気持ちでいっぱいです。
命のある限り、悪い時のように足を運びませんが、お世話になります。
当院にご縁がありましたことに感謝致しますと共にどうぞ宜しくお願い申し上げます。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
もう諦めていた山登りが出来ました!膝の調子が良くなり、色々な事をしたいと思うようになりました
F.Yさん 尼崎市/70代/女性
若い時から好きだった山登りができなくなり、もう諦めていたのですが、近くの山に登ることができました。
膝の調子が良くなり、じっとしているのがもったいなくて、色々な事をしたいと思うようになりました。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
通院して、正座、階段の上り下り、膝の曲げ伸ばし、生活全般に痛みを伴うことがほとんどなくなりました。
H.Nさん 大阪市/40代/女性
正座、階段の上り下り、膝の曲げ伸ばし、生活全般に痛みを伴うので苦痛でした。
通院して痛みが伴うことがほとんどなくなりました。
一生この痛みと付き合っていくことを覚悟していたので、苦痛なく過ごせていることに感謝しています。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
薬が必要なぐらい膝痛がひどかったのが、一度の施術で改善され、本当に不思議な治療です。目に見えて良くなりました。
S.Sさん 宝塚市/60代/女性
治療は本当に痛くないのに、膝の痛みは消え歩行が楽になりました。
日常のカラダの動かし方も教えていただき、背中をまっすぐして年を重ねていきたいです。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
その痛み、諦めないで! 完全無痛整体で解決しませんか?
当院では病院や整骨院など他の治療院でも治らず、膝痛の治療を諦めかけていた方でも、改善のお手伝いができます。その理由は以下の3つの特徴にあります。
女性特有の膝痛にもたくさんの実績があります
それにはいくつかの要因があります。
1.横座りをする(股関節、膝関節、足関節が歪む)
横座りをする方が右or左、どちらかしかできない。
2.骨盤の構造の違い(横に広く浅い)
女性の場合、骨盤に収まっている生殖器も違いますし、泌尿器の形も違います。
骨盤の形は男性と女性で違います。
男性の骨盤は細くて深い形に対して、女性の骨盤は妊娠や出産に適応するために、広くて浅い形をしています。
3.出産、閉経でカルシウムが減る
膝の痛みは女性ホルモンとも深い関係があります。
女性ホルモンのエストロゲンには女性らしいカラダを作ったり、排卵をコントロールしたり、骨を丈夫に維持する働きがあります。
骨の材料となるカルシウムの吸収も出産を経て、30歳半ばくらいから、カルシウム量が徐々に減り始め、50代閉経後、骨減少が急に起こる時期に、膝の負担、痛みを訴える人が多くなります。
更年期にさしかかり、エストロゲンが減少してしまうと、関節をスムーズに動かすことが難しくなってしまいます。
軟骨が徐々にすり減ってしまいます。
女性ホルモンの影響は、骨だけでなく関節にもダメージを与えます。
これらの理由から膝痛は女性に多く発症する症状です。当院は女性特有の膝の痛みを解決してきた多くの実績があります。女性ならではの原因を見極め、適切な施術を行えるので、病院では年のせいと言われた膝の痛みでも、解決に導くことができます。
膝痛に大きく関係する股関節の動きを解決に導く施術をします
では、なぜ膝痛になるのでしょうか?
それは、膝関節が正常に動いていないからです。
正常に曲げたり伸ばしたりできない状態で生活すれば、膝に負担がかかりますよね。
↓
そのまま生活していると、膝の軟骨がすり減る、膝に水が溜まる、膝関節が変形する···
↓
そうなると、一般的には、湿布を貼る、痛み止めを飲む、注射をする、サプリメントを飲む···
でもなかなか治りませんよね···。
ではどうしたら良いのでしょうか??
まずは、不調な時と健康な時を、車で例えてみましょう!
当院は膝の痛みそのものだけを見るのではなく、膝の痛みの主な原因である股関節の動きもみます。そして股関節が本来の正常な動きを取り戻すための施術を行います。
だから、痛み止めを飲むしかなかった膝痛でも、根本から解決することが目指せます。
筋肉を鍛えるよりもっと重要な左右の均等を整えます
病院では、「歩いて鍛えなさい!」→痛くなったら「歩くの止めなさい!」
「太ももの筋肉を鍛えなさい!休むと痛くなりますよ!」と言います。
体重のせいにもします。年のせいにもします。
鍛えて治るなら、一流のプロスポーツ選手も鍛えているはずですよね。
しかしプロスポーツ選手でも膝の痛みに悩まされる方は非常に多いです。
要するに···下肢の関節は、股関節、膝関節、足首の関節が、共同で働いています。
これらの3つの関節が同時に動いて、初めてスムーズな動作ができます。
この時、左右が均等に支えていれば、
まっすぐに動き、痛みは起こりません!
右と左がバラバラだと、車もまっすぐに走りません!!
人間も一緒だと思います。
形=姿勢がおかしいと、動きもおかしいはずです。
形や動きに異常があるのは問題です。
痛みがあるならなおさらです。
左右が均等で対称な位置にあることが重要です。
膝の痛みを軽減させるには、確かに筋肉を鍛えることは大事です。しかしその前にやらなければならないことがあります。それが左右均等な体を作ることです。
当院では筋肉を鍛えることよりもはるかに重要な、体のバランスを整えます。いくら筋肉を鍛えても治らなかった膝痛の方でも当院なら対応できるのは、この順番を守った施術と指導を行えるからです。
当院の調整はここが他院と違います
当院では、膝にかかる不自然な負担を減らすために、全身のバランスを整え「まっすぐ立てる」ようにしていきます。
膝が痛くなるのは、膝だけに原因があるわけではないからです。
膝が痛くなる患者さんは、カラダのS字カーブが乱れて、骨盤や肩甲骨が歪み、まっすぐに立てなくなり、長年の悪い姿勢や習慣が重なり、カラダを歪ませているのです。
姿勢が良くなると歩き方も変わります。
姿勢が良くなると座り方も変わります。
姿勢が良くなると動きも変わります。
腰の負担が少ないよう、歩き方が改善すれば
腰の負担が少ないよう、座り方が改善すれば
腰の負担が少ないよう、動きが改善すれば
膝痛も改善してきます。
膝痛を解決するには何回通えばいいですか?
多くの場合、1回の施術で効果を実感していただくことは可能です。
しかし、当院が目指すのは「不自由」「不安定」な状態からの脱却です。
そうなっていただくためには、やはり複数回の通院が必要です。
通院回数や期間は、あなたの年齢や普段の生活、お仕事内容などによって変化しますので、断言できません。
以下にいくつか症例をあげますので、そちらを参考にしていただければと思います。
変形性膝関節症·自律神経失調症·眠れない·だる重い·倦怠感
以前整骨院に3ヶ月毎日通院されていた。
膝のストレッチを強くした瞬間、歩けなくなる。
知り合いの紹介で来院。
1回目は仰向けになることができない程の痛み。
膝をかばい、右臀部痛、右股関節も痛めており、びっこで歩く。
健側(良い側)の左下肢の施術のみで施術。
2~4回目は右臀部、右股関節、左膝裏のつっぱり感が取れて、杖なしで歩けるようになる。(週2回ペースで来院)
5~7回目は以前より寝返りもしやすくなり、仰向けで寝る。トイレや起居動作も楽になってきた。(週2回ペースで来院)
8~12回目は何とか日本舞踊の稽古が4ヶ月ぶりに再開できた。(週1回ペース)
13~16回目は家族旅行で伊豆に出掛ける。(週に1回ペース)
現在は月1回のメンテナンスで通院。
息子の焼き肉屋の清掃パートを2年程している。
背伸びして掃除した際、つまづいて両ひざに激痛で立てなくなる。
以前に胸椎12番、腰椎1番の圧迫骨折もあり、猫背もある。
初回で仰向けで寝られるようになる。腰~右臀部のつっぱりもましになる。膝は右の方が悪い、典型的変形性膝関節症。
2~3回目で物を持たずにつたい歩きができるまでに回復。(週2回ペース)
4~5回目は階段の昇降時の痛みも軽減。
6回目は1ヶ月ぶりに仕事に復帰できるまでに回復。
現在、仕事を継続しながら3週間に1回通院。
変形性膝関節症·膝痛でよくある質問
- 仰向けで寝られませんが大丈夫ですか?
- 当院はベッドではなくマットで施術しています。歪みがわかりやすいからです。仰向けで寝られない人は座ってできる手技もあります。膝の下にクッションを入れたり工夫しながらやっていきますので、安心してください。
- 膝に人工関節が入ってますが受けられますか?
- 大丈夫ですよ。膝を曲げることは難しいですよね。当院は部分だけ=膝だけを診る検査、施術はしていません。全体を治しているうちに膝が少しずつ良くなるように施術しています。
- 膝の変形は治りますか?
- 変形の度合い、年齢、カルシウム量、筋力もあり、膝の変形が全くなくなる事は難しいですが、股関節、足関節、骨盤、肩甲骨など左右差をとり、まっすぐ立てるようにしていくうちに、ビフォーアフター写真で膝の変形が以前よりましになり、背中が伸びてくる方がおられます。痛みより動きが変われば、生活全般や立ち振る舞い方がしやすくなっていくと思います。
施術料金
初回
一般
6,000円(施術料 5,000円・初見料 1,000円)
学生(大学生まで)
5,000円(施術料 4,000円・初見料 1,000円)
初回は、90分ほどお時間をいただいております。当院は、これまでの生活習慣を見定めて、症状の詳しい聞き取り、姿勢写真、カウンセリング、施術などのご説明の料金となっております。
2回目以降
一般5,000円
学生(大学生まで)4,000円
20〜30分のお時間となっておりますので、よろしくお願いします。
最後に院長から
膝の痛みで悩んでいる方は、65歳以上に限ると3人に1人です。
膝の痛みを感じ始めた年齢は平均56.4歳。男女比は1:4です。
人工関節の方は10年前の3倍、膝痛の方の要介護の移行リスクは6倍です。
今後どんどん増えていきそうです。
患者さんを診てきて、膝の痛みが出てきてから「正座がしたい」「歩きたい」「動きたい」とみんな言います。
人工関節を勧められている人、外出したいけど痛くて変形がキツくなってきた人、私の願い
は、いつまでも動けるスタイルであってほしい!!
80歳~90歳になられても、「寝たきり」なんかならずに一生動けるスタイルであってほしいと強く強く願っています。
一緒に健康なカラダと笑顔な毎日を取り戻しましょう。