脊柱管狭窄症でこんな悩みを抱えていませんか?
- 電気治療やブロック注射を受けたけど、すぐにまた痛くなる
- 整骨院、整体院と何か月も通ったけど、改善しなかった
- 少し歩くと痛みが襲うので以前より歩く距離が短くなってきた
- 子供や孫が帰ってきても、一緒に歩くことができない
- 旅行に誘ってくれるけど、みんなに迷惑がかかるとあきらめている
- 歩いていると、しびれやこわばりがおそってくる
当院で脊柱管狭窄症を解決された方の喜びの声
腰を伸ばして杖を放して歩けるようになっています
N.Mさん 市/70代/女性
予約制ですので本当に助かります。
私が聞きたい事に親切に答えて下さることに嬉しい。
無理をしないで頑張りましょう言葉が励みです。
腰を伸ばして少しの距離ですが、杖を放して歩けるようになっています。
努力してまいります。よろしくお願いします。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
以前は歩く時、前かがみでいつも注意されていましたが今では改善され、正しい姿勢で歩けるようになっています
K.Jさん 市/60代/女性
整体やカイロに行っても続けられず同じことの繰り返しだと思いました。
体が歪んでると感じたのは2年ほど前ですが、何をすればいいのかわかりませんでした。
体の歪みを正す療法をみてこれだ!と思いました。
体の歪みが正しくなるのに痛みはなく、目に見えて良くなっていると確信しています。
以前は歩くときも前かがみでいつも注意されていましたが、いまは改善されて、正しい姿勢で歩けるようになっています。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
10分程歩くと足がしびれるようでしたが、今では60分程歩いても大丈夫になりました
O.Eさん 市/70代/女性性
先生が穏和なお人柄で気が安らぎます。
手足を少し動かすだけで帰りが楽になるので、いまだに不思議です。
歩くのが楽しくなりました。ありがとうございます。
10分程歩くと足がしびれるようでしたが今は30分歩いても大丈夫になりました。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
その痛み、諦めないで!完全無痛整体で解決しませんか?
当院の完全無痛整体なら、痛む場所だけでなく全身のバランスから調整するので長年の脊柱管狭窄症も根本解決が目指せます。
背中を曲げて歩いている。歩ける距離がだんだん短くなってきた。
整形外科に行ったら「脊柱管狭窄症」と診断された。
電気治療、マッサージ、ストレッチ、コルセットetc…
もう対症療法では効果がなく、長年の無理な姿勢やカラダのゆがみからバランスを崩しているかもしれません。
バランスが崩れたまま放置すると、歩けなくなったり、体のさまざま場所に痛みや不調が現れたりします。いつまでも健康に自分の足でスタスタ歩けるようにまずは「まっすぐ立てる」ようにしませんか?
治療を諦めていた方でも、改善のお手伝いができます。
脊柱管狭窄症と診断された人の特徴
- 60歳代以降の方の間欠性跛行(しばらく歩くと痛みで歩けなくなる)がある
- 長時間歩くことができない。自転車に乗るのは痛くない
- 腰を曲げて前傾姿勢にすると痛みが消える
- 腰をそらすと足のしびれや痛みが増す
脊柱管狭窄症の原因は?
整形外科でいわれる一言は、
「年のせい」「筋力がない」「姿勢が悪い」「体重のせい」
確かに、脊柱管狭窄症とは、加齢によって背骨が変形したり、腰椎内部の神経の通路である脊柱管が狭くなったりすることにより、神経組織が圧迫される症状です。
脊椎の変性や変性すべり症によって起こる「変性脊柱管狭窄症」と診断されることもあります。
保存療法的な考えでなく全体を治すから改善が目指せます
病院では、神経を圧迫するような動作や姿勢を避けることをします。
例えば、脊柱管を少しでも広くするために、歩く際は、
「前かがみの姿勢」「症状が出る前に休憩」「杖や手押し車を使用する」
腰椎の伸展位(腰を伸ばす)を防ぐための「コルセットを使用する」
こうしていると、進行するにしたがって、歩行距離や歩行時間が短くなったと、よく聞きます。
重症の場合は、50mも歩けなくなり、立っているだけでも症状が出たりして、さらに外出も控えていると、徐々に下肢の筋肉も委縮し永続的に歩行障害が起き、不自由·不安定になる…
多くの病院、整骨院、整体院では、腰の病変を正すための牽引療方や、運動療法を行います。それでもよくならない人は、手術を勧められることも少なくありません。
脊柱管狭窄症では、腰椎の脊柱管に病変が現れます。
私はこれまでの臨床経験から、腰の病変だけを治すのは難しいという結論にたどり着きました。
脊柱管狭窄症になると、「前かがみ」が楽になります。
前かがみを強要すると、杖→乳母車→歩けなくなる という人を多く見てきました…
例えば、前かがみで歩いている人を見てください。
「腰の痛み」は和らいでも、頸~肩、太もも~膝~ふくらはぎ、足首に負担がかかりませんか?
元は、「手足の左右差」です。
生活の習慣、クセ、使い方…
腰に痛みが出る前に、手足の左右差、不自由、不安定があり、そして腰に負担がかかり、以前より歩く距離が短くなったり、以前よりしびれや痛みが出るのが早くなったり。
私は手足の左右差を調整し「まっすぐ立てる」体を作ることが脊柱管狭窄症をよくする最善の方法だと考えています。病院で行われているような痛み止めのブロック注射などと比べると速攻性では劣り、少し遠回りな方法に思えるかもしれません。しかし、いつまでも薬に頼らず、ましてや手術をしなくてもいい健康な体になるためには、体のバランスからよくしていくことが大切です。
まずは「まっすぐ立てる」状態を目指しませんか?
手足の左右差がなぜいけないのか?
何回通えばよくなりますか?
脊柱管狭窄症と診断されてから、電気治療やマッサージなどで改善されなかった…
だんだんと歩く距離が短くなり、不安になり、来院される方が多いです。
レントゲン撮影上では解らないところを、初回にカウンセリングと検査を行い、施術計画を立てさせていただきます。
参考までに、これまで通院された方の例を、いくつかあげさせていただきます。
整形外科で脊柱管狭窄症と診断される
毎日電気治療とマッサージを1年以上続けているが、間欠性跛行で80mに1回立ち止まり、また復帰して歩く。
右足のふくらはぎは、慢性的に痛みとしびれが強く、かばっていると左足もしびれが増す。
1回目は「まっすぐ立つ」こともしんどく、おしりから足にかけてのしびれが強く、自分のおしりの付け根をたたくことが多かった…
仰向けで寝ることが辛く、寝返りを何回もしていた…
6~7回目でコルセットなしで200m歩けるようになった。
立っていても横に揺れることが減った。
自分の患部をたたくことも無くなった。
週1回を2か月間続けた頃(15回)には、胃の痛みも減り、不眠症も無くなった。
15分程、しびれなく歩けるようになった。
初めは糖尿病から手足がしびれ、自営のクリーニング屋で立っていることがしんどく、病院でリハビリをしても2年近く変化なく過ごしていた時、同じ症状で困っている方から紹介で来院
両手、両足のしびれ、特に左のしびれが強い。立っていても座りたくなる。
座っていてもしんどいので、寝ながらゆがみの検査を行い、施術。
5~7回目、壁にもたれながら仕事をしていたのが、もたれずに自分の力で15分程立てるようになる。
10回目以降、軽くなら15分程歩けるようになる。
以前のしびれが10段階で10だとすると、3~4ぐらいになる。
糖尿病のしびれも合併しているので、しびれていても仕事ができ、歩けることが嬉しいと感想をいただきました。
現在は仕事も長く続けたいのもあり、月に2回メンテナンスで来院。
脊柱管狭窄症でよくある質問
- 脊柱管狭窄症は手術しなければならないのでしょうか?
- 「以前より正しい姿勢で歩けるようになりました」と、本当は手術自体必要がなかったのではないかと疑われるケースが多くあるわけで…
「無痛整体」でリスクの少ない方法から試されてみてはどうでしょうか。 - しびれを治したいのですが?
- しびれは、痛みより進んでいる状態です。
痛みは割と早く改善することがありますが、しびれは徐々に感覚がなくなって、忘れてくることを目指しています。
施術料金
初回
一般
6,000円(施術料 5,000円・初見料 1,000円)
学生(大学生まで)
5,000円(施術料 4,000円・初見料 1,000円)
初回は、90分ほどお時間をいただいております。当院は、これまでの生活習慣を見定めて、症状の詳しい聞き取り、姿勢写真、カウンセリング、施術などのご説明の料金となっております。
2回目以降
一般5,000円
学生(大学生まで)4,000円
20〜30分のお時間となっておりますので、よろしくお願いします。
最後に院長から
現在、腰が痛くて症状を病院の先生に言うと、「脊柱管狭窄症ですね」と、ほとんど診断されるように思います。
程度も個人差があります。
徐々に歩きにくくなってきた… 杖がないと歩けなくなってきた… といった方は、当院向きかと感じています。
当院は見ての通り、畳にマットの施術ですので、乳母車を押してあおむけで寝られない人は、施術が難しくなっています。
初めは軽い症状でも、徐々に歩く距離が短くなってきた…という方は、一日でも早い施術を強くお勧めします。
脊柱管狭窄症の施術実績も20年で18,000件あります。
どこへ行けばいいかわからない、もう治らないと諦めている。と、一人で悩まず、最後に当院にご相談くださいませんか?
安心して施術を受けていただくために、気持ちを込めた対応と施術をいたします。
あなたが一日でも早く脊柱管狭窄症から解放され、元の元気な毎日に戻れることを切に願っています。
■ 阪急伊丹線 新伊丹駅 徒歩30秒
■ 新規は1日2名様限定
■ 専用駐車場 2台有
■ 定休日 日曜日/祝日/木曜日午後
072-777-3778
〒664-0853
伊丹市平松4丁目1-23 新伊丹ヒルズ一階
- スタイル新伊丹治療院
- 西村 隆志
施術時間※定休…日曜日/祝日/木曜日午後 ▲…9:30〜17:00まで(昼休み無)