柔道整復師と鍼灸師
スタイル新伊丹治療院の西村です。

この時期増えてくるお悩みがあります。
特に、30代後半以降の男女からです。
それも、かなり切実です。

一般に 基礎代謝は「10年ごとに約1〜2%」程度減少すると推定されている。

これは、体の組成の変化(筋肉量の減少)によるものと考えられている。

たかが1〜2%と思うかもしれないが、基礎代謝の分母は60%とすると、わりと大きい

普通に生活していれば、年々日々の消費カロリーが減少するので、
同じだけ食べても体重が着々と増えていくのである。

それに気づくのが、だいたいこの時期である。

年末、年始と明らかに食べすぎた覚えがある。

そして連日の寒さで、
あきらかに運動不足である。

直視できなかった体にいよいよ向き合ってみると、
見覚えのない肉がついている。

お腹に、太ももに、二の腕に。
脂肪は動かないところに定着します。

その答えが

「運動、、、しないと、、でも、時間がないしなー、、、」

はい皆さま、忙しいのです。

そこで、よくよく相談されるのが、
冒頭の究極の二択である。

「運動するなら、歩くか走るか、どっちがいいですか?」

いや、できれば走りたくないんですがが透けて見えますが

わかっている。
みんなどちらかというと、
走りたくないということ。(私も同じだからです)

まれに、ダイエットのためにランニングを始めて、
ランニング沼にハマる人は確かにいます。

しかし、
40代以降では特に膝か腰か、足か、どこかを故障してしまう人が後をたたないのも事実である。

その度に、ランニングフォームやセルフケアをお伝えするのだが、

その時点で相談できる当てがなく「もうやめよう」となってしまう人も少なくない。

だからこそ、もう一度「歩く」ことに向き合うと、意外といい方法であることに気づくことができます。

結局、歩くか走るかどっちがいいのか

「歩きましょう。歩くので十分です。ただ、一つだけ守って欲しいことがあります」

もし、ダイエット目的で歩くのなら。健康目的でも同じであるし、太ももやお尻周りを引き締めたいという場合も同じであるのだが、

「歩く時に、坂道を軽く登っている感覚。」

という実にシンプルな約束をします。

歩き方を間違うと

歩けば歩くほど、ふくらはぎがパンパンになる
それなりに動いているはずなのに、いつもむくむ
太ももやお尻がなかなか痩せない。むしろ年々たくましくなる

といった感じになる。

坂道をで歩く感覚

着地は踵から地面につき、蹴り出すときは後ろの足をしっかり後ろに伸ばして
お尻まわりの筋肉をしっかり意識する。

これだけで、股関節の動く範囲はぐっと広がる。

股関節がよく動くようになると、お尻や太ももの付け根といった、
体の中でも比較的大きな筋肉がどんどん働きやすくなる。

歩いているだけなのに、「なんだか今日は体を使った感じがする」
という爽快感すら感じるのは、このためである。

なんなら、骨盤周りの筋肉も自然と動員されるためです。

走るのが好きな人は、ぜひ走ってほしい

走ることが悪いわけではない。
ただ、運動習慣があまりない状態で急に走り始めると、
体の使い方が追いつかず、膝や足首に負担が集まりやすくなることがある。

そこで痛みが出て、「やっぱり運動は向いていない」となってしまう人も少なくない。

その点、歩くことは速度を自分で調整できるし、体の感覚にも意識を向けやすい。

だからこそ、ダイエット目的でも、
健康のためでも、「とりあえず歩く」ではなく、「どう歩くか」を少しだけ気にしてみてほしい。

最初はこれで十分である。

それだけで、歩き終わったあとの体の感じは、きっと違ってくる。

運動が好きでなくてもいい。走れなくても問題ない。
歩き方を少し変えるだけで、日常の移動は立派な運動になる。

だから私は、こう答えている。

「歩きましょう。歩くので十分です。ただ、坂道を登る感覚で」

当院では、手足の左右差を揃えているので
歩き方がぶれにくいので
おすすめしています。

今日もありがとうございました。

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