柔道整復師と鍼灸師の資格を取得してます
スタイル新伊丹治療院の西村です。
①12時間断食
断食によって内臓機能を休めることで、肝臓の解毒作用を活発にすることができます。
②7時間以上の睡眠
肝臓が休まる時間は夜中の1時〜3時の間です。
しっかり休ませてあげましょう。
7時間以上の睡眠は美容・健康効果も高いです。
③目をリラックスさせる
東洋医学では目と肝臓は密接に関わっています。
目を癒すと、肝臓を休ませることができます。
目をリラックスさせるにはじんわり温めるカイロがおすすめです。
④筋肉のこわばりをとる
肝臓はストレスに弱い臓器です。
整体や適度な運動でリラックスさせましょう。
まとめ 春の不調はあなたのせいではない!
全部春の仕組みです!
春は「怒り」=イライラしやすい時期です。
イライラしたり不調があるのはあなたのせいではなかったのです。
全部春の仕組みです
「じゃあ、しょうがないか!」と良い意味であきらめて、
自分ができる養生法を実践してみませんか?
春のキーワードは「肝臓を癒してあげる」です。
肝臓機能を元気にすれば、今までの春よりきっと快適に過ごせますよ!
この養生を実践することで、
花粉症や頭痛などあらゆる不調が和らいで
ましに過ごしやすくなる方もおられます。
(個人差はあります)
手足の左右差を揃えて
とまっすぐ立てる状態がベストです
お気軽にご相談してください。
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