柔道整復師と鍼灸師の資格を取得してます
スタイル新伊丹治療院の西村です。
暑さがピークに達すると
体がだるい、重い、食欲がない、やる気がない、と感じるのは、
気が不足しているか、体に湿がたまっているときです。
まずは、
気をつくります。
①呼吸は、気をつくります。
体の中に溜まった汚れた気を吐き出し、清らかな気をとりこむ。単純なことだけど、体を動かすエネルギーとなります。
吸うときは、鎖骨が動くくらい深く吸って。吐くときは、お腹がぺしゃんこになるまで吐ききる。
難しい、と感じるかたは、まずは吐く。ため息でもいいんですよ。
ため息は、体の中の気の詰まりを通そうとする時に自然に出るもの。いわば、
体の自己防衛システムなんです。深呼吸を必要とする体からのサインです。
ため息を「はーっ」と吐いた後に、しっかり吸いこんで、吐いてー、吸ってー、と深呼吸につなげます。
呼吸で気を補うと、胃腸も動きだします。
②燃料補給。
しっかりと胃が動いてから、じゃがいも、さつまいも、山芋、お米など、気をつくり、体を動かすエネルギーを補給します。
③寝る。
寝ている間に血や気はつくられます。消耗しないためにもしっかり寝るのが一番。
「明日は忙しいぞ」というときには、疲れる前に早く寝る。未病先防です。
気が不足しているときは、人と話すのもしんどい。喋るのは気を消耗しますから。
のんびりと自分だけの時間を過ごすのも養生です。
湿がたまっている場合、食べ物を控えます。
胃に湿がたまっているときも体が重だるくて、やる気が出ません。食欲がなく、軟便、下痢気味だったり、
舌には白い苔がべったりとついています。
原因は、胃の許容量を超えた暴飲暴食のせい。
飲食物を消化、吸収して栄養に変える胃の本来のお仕事ができていません。
だから、栄養不足でだるいのです。
お腹がすかないのは「やめて。今は無理」という胃からのSOSサイン。
「これ以上仕事ができない」と訴える胃に、食べ物を送り続けるブラック企業のオーナーになるのは、やめてください…
食べ物の受け入れ体制が整うと「おなかすいた」のサインが出ますから、胃の声をよく聞いてから、食べましょう。
季節の変わり目は、天候も気温も不安定。自然と共鳴して私たちの体も心も揺らぎます。
体や心の声をよく聞いて、しっかり休養もとりながら楽しみましょう。
夏場は手足の左右差を揃えて
まっすぐ立てる状態にしませんか?
メンテナンスは必要です































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