柔道整復師と鍼灸師の資格を取得してます
スタイル新伊丹治療院の西村です。
◆ 「気のせい」にしていない?感情と不調のつながり
ストレスが胃にくる…
緊張でお腹が痛くなる…
イライラで頭が痛い…
こうした「感情が体に出る現象」を、私たちは経験的に知っていませんか?
東洋医学ではこれを「五志(ごし)」=五臓に対応する5つの感情として明確に捉えています。
感情と臓器は切り離せない。
むしろ、からだは“こころの声”を翻訳してくれているのです。
◆ 東洋医学:五臓と五志の対応関係
臓腑感情(五志)不調時に出やすい状態肝怒(いかり)頭痛、PMS、
筋の張り心喜(よろこび)動悸、
不眠、多弁脾思(おもい)食欲不振、疲労、浮腫肺悲(かなしい)呼吸の浅さ、
便秘、涙もろさ腎恐(おそれ)冷え、腰痛、耳鳴り
「怒るから肝が悪くなる」ではなく「肝の気が滞るから、怒りが出やすくなる」。
つまり、感情は“からだの偏りを知らせるサイン”なんです。
◆ 西洋医学では?感情はホルモンと神経の連携
現代医学でも、感情と内臓の関係は研究されています。
例えば、不安や恐怖で活性化する扁桃体は、ストレスホルモン(コルチゾール)分泌の起点。
慢性化すれば、自律神経・免疫系・内分泌系すべてに影響を及ぼします。
「気のせい」ではなく、気が関わる“生理的な反応”なのです。
◆ NLP心理学:感情は“二次情報”
NLPの視点では、感情は「出来事に対する意味づけ」によって生まれる二次的な反応。
感情が揺れる時には、
何を信じているのか
どんな価値観が傷ついたのか
が見え隠れします。
東洋医学が身体の“内的な反応”を整えるなら、
NLPは思考や信念の“内的構造”をほどいていく技術です。
◆ 今日のまとめ:感情は、からだからの贈りもの
五志は、感情を“排除するべきもの”ではなく、整えるための地図として教えてくれます。
身体と感情は二つで一つ。
そのつながりを伝えられる人が増えれば、医療も対話も、もっと温かくなると思います。
当院では手足の左右差を揃えると同時に
まっすぐ立てる状態にしています
そうすると穏やかになるかもしれません。































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