柔道整復師と鍼灸師の資格を取得してます
スタイル新伊丹治療院の西村です。

更年期以降の女性はリズムが乱れると疲れます。
もしかしたら経験のある方もおられるかもしれませんが、巣立った子どもが帰省した後…どっと疲れるように。

嬉しい感情と裏腹な疲労感…何とも複雑な心境です。
嬉しいやら疲れるやら…

実は、女性の体は更年期を過ぎたあたりから、
本来のリズムに戻ろうと体は必死に緩めたり緊張しながら丁度よいリズムを探しています。

晩酌や甘いものなどは生きるための対処法といえますが「逃げ道」と言い換えることもできます。
やらなくてはならない仕事や介護は、いつか感情が爆発します。

そのため、逃げ道は必要ですが、逃げ方が大切です。

たいてい毎日、約70%はストレスの中にいますが、ストレスは感情でスイッチが入るので、
仕事疲れ、介護疲れで感情が爆発しないように効果的な逃げ方を探していく必要があります。

例えば…『委ねる』

更年期に両親の介護をしている方は少なくないと思います。

介護サービス往診している側からすれば、もっと利用してくれて良いのに・・・と思うことがあります。

特に介護保険はニーズとか必要性とか、本人の尊重を優先に…などあれやこれやと計画書に書き示さないとなりませんが、
結局家族が疲弊したらその後の未来が続きません。

少し残酷なようですが、高齢者が病気になったり、施設に住むようになるのはそうなった経緯があるからで、
その問題を自分事にする必要はないと思います。

そのために
『阿吽の呼吸』

介護サービスをめいいっぱい使っている常連さんはヘルパーさんや介護士さんにに何でも相談します。
介護士さんも、介護する人との言わんとすることを読み取っているので、関係性も良好で、ケアでミスをしても苦情にはなりません。

傍目には大変そうでも、自分のリズムは崩さないからいつもご機嫌な様子です。

相手との阿吽の呼吸はリズムを見出していくのです。

助け合い、委ね合い!

『リズムは信頼によって成り立つ』

体をもとのリズムに戻そうとする働きを恒常性といいますが、このシステムは感情によって支配されます。
安心感は高波動なものと同調するので、自然のリズムと一体化しやすくなります。

更年期からは是非とも「委ねる」という知恵を身につけて賢く生来てくださいね。
人任せにできないのは、自分を守るための防衛反応です。

実は「こんなに頑張っている私を見て!」っていう自己犠牲は無意識のメッセージですから、
最近体調が悪い方、何かに抵抗している気づきのサインですよ!

当院では手足の左右差を揃えると同時に
自然にまっすぐ立てる状態にします。

更年期症状の方にも
大事かもしれません。

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