柔道整復師と鍼灸師の資格を取得してます
スタイル新伊丹治療院の西村です。
先日、あるクライアントさんとお話ししている時に
「若い男性に多くみられるけど、顔が前に突き出しているような猫背の人が増えている」
「食べている姿勢がよくないですよね」
多分私の見解だと片方にスマホを持ちながら食べていると
肘が曲がり下がるからだと思います。
猫背は、「骨盤が後ろに倒れる事により前後の重さのバランス上、背骨が後ろに丸まり顔や肩が前方に突き出している姿勢」
顔、肩では座った時には前方への重さの配分が増えますので、
肘をついたり、腕をテーブルにつきたくなります。
例えば、床に座り左膝を立てた上に肘を乗せてご飯を食べている人もいました。
この姿勢がその人にとっては楽なんです。
ではどうして楽なんでしょうか?
それは、右股関節が開いているために右骨盤が前方に出ているので右膝を立てるのが楽になっているために、
体重の多くが左に掛かり背骨が左側弯しているバランス上、右ひじをつくのが楽になっているのです。
そして、こんな姿勢を続ければ腰痛肩こりから、脊柱の弯曲は常態化してしまうと脊柱の両側に出ている自律神経を圧迫し、
将来的にはその圧迫を受けた神経の支配する臓器に影響を及ぼすかもしれません。
昔のしつけは、見た目がきれいにという以上に体の正しいありようを教えてくれていました。
体が歪んでいても、食事の時や学校、習い事の時に、それが修正されていたのです。
現代においては生活様式の変化なども原因になっているかもしれませんね。
日本の伝統的な作法、所作の基本は『その動きが正しいから美しい』ということだと思います。
その正しさとは物理的、構造学、力学的な正しさ。
頬杖を突いて食事をしている、コンピューター作業の時に頬杖を突いているということがあれば、
さっそく歪む姿勢に着手してもいいかもしれません。
姿勢は万病のもとです。
また、姿勢の変化は、血流が悪くなりますから、勉強、仕事のはかどりにも大きく影響しますよ。
当院では手足の左右差を揃えると同時に
綺麗な姿勢で御飯を食べる事を大事にしてます。



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