柔道整復師と鍼灸師の資格を取得してます
スタイル新伊丹治療院の西村です。
忙しい毎日の中で、
「今日はシャワーだけで済ませよう」と思うことはありませんか?
しかし実は、湯船に浸かるかどうかで、体への影響は大きくかわるかもしれません。
今日はそんな話を少し説明します。
<湯船とシャワー、体温の上がり方の違い>
約40℃のお湯で約10分間入浴した場合、、
•湯船に浸かると体温は約0.5℃上昇
•シャワーのみでは約0.2℃の上昇
この0.3℃の差は意外と大きく、体温がしっかり上がることで血流が改善し、
疲労回復や睡眠の質向上につながります。
特に冷えやすい方や、眠りが浅い方には湯船入浴が有効です。
<実はシャワーの方が高くつく?水道代の話>
経済面で見ると「シャワーの方が安い」と思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。
•浴槽にお湯を張る量:約200リットル
•シャワー:1分あたり約12リットル
つまり、約17分シャワーを使うと浴槽1杯分と同じ水量になります。
二人暮らし以上でそれぞれが長時間シャワーを浴びる場合、
シャワーの方が水道代が高くなる可能性もありえます。
<1番風呂は要注意?その理由と対策>
実は1番風呂にはいくつか注意点があります。
浴室が冷えているためヒートショックを起こしやすいこと、
そして水道水に含まれる微量の塩素が肌への刺激になる点です。
さらに、人の体液は約0.9%の塩分濃度があり、
軟水のお湯との浸透圧の差も肌刺激の原因になります。
対策としておすすめなのは、、
•浴室暖房を使い、脱衣所と浴室を暖める
<まとめ>
入浴は「なんとなく」ではなく「幸福感的に」行うことが大事です。
湯船に浸かることは、体温調節・血流改善・睡眠の質向上に大きく貢献します。
経済面や肌への影響、体の仕組みを理解した上で入浴習慣を整えることで、
毎日の疲れの取れ方は大きく変わります。
お風呂は、ぜひ「ただ入る」から「整える時間」にしてみてくださいね。
当院では自然に無理なく真っ直ぐ立つために
手足の左右差を揃えています。



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