柔道整復師と鍼灸師の資格を取得してます
スタイル新伊丹治療院の西村です。

昨日は30℃...
クーラ―温度調節しました。

朝晩の冷え込みが強まり、昨日と今日のの温度差が高くになる地域もあります。
こうした「急激な寒暖差」は、風邪をひきやすくする原因のひとつです。

実はこれには、秋に敏感になる五臓のうちのひとつ「肺」が関係しています。

五臓の肺は身体全体を覆い、外界から守る存在という意味が込められています。
肺は五臓の中で最も上に位置し、呼吸を通して外気と直接関わる臓器。

そのため、風・寒・湿・燥・熱といった外邪(外から侵入する病のもと)を防ぐ
「防御の要」とされています。

ただし、この肺はとても繊細です。
寒暖の変化に弱く、潤いを好み、乾燥を嫌う性質があります。

そのため、秋のように空気が乾燥し、朝晩の気温差が大きくなる時期は、
肺に負担がかかりやすいのです。

それだけ肺は繊細で、外の環境変化に影響を受けやすい臓器ということです。

肺の不調は、咳や喉の痛み、鼻の不快感、呼吸の乱れなどに現れます。
また、免疫機能とも関わるため、肺の働きが弱ると風邪や感染症にかかりやすくなります。

季節の変わり目におすすめの養生法

◎首・手首・足首の「三首」を冷やさないことがポイントです。

◎夜は湯船にゆっくり浸かって身体を温めると、肺の負担もやわらぎます。

◎食養生では、豆腐や白きくらげ、れんこん、梨など“白い食材”を取り入れるのがおすすめ。

白は五行で「金」に属し、金は秋と肺を表す色です。

湯豆腐やれんこんのスープなど、身体を温めつつ潤いを補う料理が今の季節にぴったりです。

今日のまとめ

・肺は外邪から身体を守る役割をもつ
・寒暖差や乾燥に弱く、風邪や感染症の入り口になりやすい
・白い食材や入浴などで潤いと温かさを保つことが大切

寒暖差の激しい季節は、無理をせず、ゆっくり整えることが養生です。

当院では手足の左右差を揃えると
自然治癒力の働きも高まり
秋のバテ予防になるかもしれません。

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