柔道整復師と鍼灸師の資格を取得してます
スタイル新伊丹治療院の西村です。

疲れやすい。
イライラしやすい。
気分が落ち込みやすい。

といった症状不足には、エネルギー不足が関係しています。

そして、細胞内のミトコンドリアを活性化して自分の中の「エネルギー」を増やし、
さらにエネルギー容量をうまく管理できるようになると、

体調が良くなる。
疲れにくくなる。
メンタルの状態が改善される。

ことは十分考えられるのです。

この自分の中の「エネルギー」を意識することは、普段の生活において、
口座の預金やスマホのバッテリーの残量に常に注意を払い、調整・管理することとどこか似ています。

たとえば支出が収入を上回り、貯金が底をついてくると、
本当に欲しいものが買えなくてイライラしてしまいます。

またスマホを充電してから外出したのに、思ったよりもバッテリーの消耗が激しく、残りが僅かになると不安になりますし、
残量が数パーセントになれば、見たいYouTube動画をずっと見続けるといった選択が難しくなります。

ところが体のエネルギーは預金通帳やバッテリー残量の表示みたいに「数字」で知ることは出来ません。

そのため、エネルギーが足りていないのにやりたくないことを無理に頑張り続けるなど、
普段からエネルギー配分を誤ることによって、気づいたら慢性疲労状態に陥り、
抜け出せなくなっているかもしれないのです。

ちなみにエネルギーの管理を説明するために、お金とスマホを引き合いに出しましたが、
お金もスマホも日頃の向き合い方を誤ると、(脳の)エネルギーを気づかないうちに消耗してしまいます。

私自身もよく経験したことなのです例えば、SNSの情報が気になり、四六時中スマホやタブレットをいじってしまうことです。

このことに関して、たとえばアリ・ウィッテン氏らは、『回復人』(加藤輝美 訳)のなかで、

 何が人のエネルギーレベルをコントロールしているかなんて、誰も教えてくれない。
体と脳に必要な栄養を正しく与える方法や、そうする必要がある理由なんて、誰にも教わらないのです。

 その結果、人は知らず知らずエネルギーを枯らす選択をし、細胞がきちんと働く力を自ら制限している。

 これを解決するには、エネルギーレベルを制御しているものの科学的背景を学び、
エネルギーを涸らす選択を避け、エネルギーを生み出す行動を選んでいけばいい。

と述べています。

この「エネルギーを涸らす選択を避け、エネルギーを生み出す行動」こそが、ミトコンドリアの最適化なのです。

ちなみにモリー・マルーフ博士は、『脳と身体を最適化せよ!』「エネルギー容量を減らす要素」として以下を挙げています。

「エネルギー容量を減らす要素」

①運動不足
②慢性炎症を引き起こす食べすぎと栄養不足
③ストレス過多
④社会的断絶

この1~4は、体調が優れなかったり、疲れやすかったり、気分が落ち込みやすかったりする要因であると考えられます。

一方、「エネルギー容量を増やす要素」として以下を挙げています。

「エネルギー容量を増やす要素」

①運動と回復によって、細胞のバッテリーを増やす
②適切な食べ物を適切な時間に適量食べることで、細胞のバッテリーを充電する
③十分な睡眠をとり、瞑想し、自然に触れることでストレスを効果的に管理し、細胞のバッテリーを適切に使う
④人との触れ合いとつながりによって、細胞のバッテリーを外部充電して元気を保つ

これら1~4を日頃から意識することは、エネルギー容量を増やして健康状態を改善するのに役立ちます

当院では手足の左右差を揃えると同時に
まっすぐ立てる状態にします。

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