足腰が弱くなる年齢とは①
柔道整復師と鍼灸師の資格を取得してますスタイル新伊丹治療院の西村です。 【筋肉の年齢からくる減少】 年齢を重ねると、私たちの体はさまざまな変化を経験します。その中でも、筋肉の減少は40代で一段落して退行性変化が一般的な現象で、特に20〜30代がピークで、60代に入ると急速に筋量が減少します。 女性では変形性膝関節症など
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柔道整復師と鍼灸師の資格を取得してますスタイル新伊丹治療院の西村です。 【筋肉の年齢からくる減少】 年齢を重ねると、私たちの体はさまざまな変化を経験します。その中でも、筋肉の減少は40代で一段落して退行性変化が一般的な現象で、特に20〜30代がピークで、60代に入ると急速に筋量が減少します。 女性では変形性膝関節症など
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柔道整復師と鍼灸師の資格を取得してますスタイル新伊丹治療院の西村です。 「立位姿勢」を取る。誰でもできることですよね。 しかし、「骨格バランス」だけで立つというのは難しいです。ほとんどの人は、筋肉を固めて立っています。特に股関節周囲はそうです。 私も、ちょっと前まではそうでした。 今は大腰筋を主体とし骨格バランスだけ
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伊丹市整体柔道整復師と鍼灸師の資格を取得してますスタイル新伊丹治療院の西村です。 今回は意外と知られていないギックリ腰の原因についてお話ししていきます。 現場でもギックリ腰になり、かなり辛そうな顔をして来院される方は多いです。 ぎっくり腰は「急性腰痛」「椎間捻挫」とも呼ばれ、いきなりグキッという衝撃とともに、腰が強烈な
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いつもありがとうございます。 『体幹に筋肉にスイッチを』 ドローインを行う昼間の仕事で時間の合間、例えば僕なら運転中にドローインをするとかしています。脇見運転ではないので大丈夫ですよね^^夜寝る前にドローインをすることをしています。 適度な筋トレ 春までこのメニューをこなし、インナーマッスルを鍛え上げます! 時間なく
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来院前の悩み 整形外科で腰椎分離症(疑い)、腰椎すべり症(疑い)、腰椎椎間板ヘルニア座っているとしんどい。立っていたり、歩くとましになるので、1日10km以上ウォーキング仰向けで寝る時、枕を重ねて寝る仕事は重量物を持ち上げる仕事を5年前までしていたが、今は座ったり立ったりする仕事に転職 初回来院時の身体の状態 まず、右
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毎日、多くの痛みを持ったクライアント様が来院されます。 私は、痛み、しびれ、麻痺をちゃんと鑑別します。 痛みやしびれは自覚症状なのに対して、麻痺は他覚症状です。 椎間板ヘルニアなどの腰痛は痛みやしびれが起きていますが、神経根の拘縮や圧迫だけと思っている人が多くいます。 基本的に、神経は圧迫されても痛みやしびれが出ない場
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肩こりや腰痛のクライアントさんが増えます。 原因は、血流の悪さです。 血液の流れが悪くなり、体を丸めて歩いていると、人を緊張状態にする交感神経が優位に働き過ぎて筋肉や関節まで緊張させます。 ストレスも継続的にかけていると、背骨にも悪影響が出ます。 その結果、神経や血管の締め付けや梗塞が起きるために、痛みを誘発します。
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1. 「自分にちょうどいいこと」を継続する 老化は「定点」ではなく「プロセス」の結果として起こります。プロセスとは、私たちが毎日行っている「習慣」です。 プロセスの結果である老化を遅らせるには、日々の習慣を変えるしか方法はありません。 将来の理想像から逆算して老化を遅らせ、健康をできるだけ長く維持することのできる習慣を
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来院前の悩み 2週間前にスポーツジムで開脚や上半身をツイストするマシンにて右腰をひねり負傷。 時間が経過し「腰椎捻挫」、いわゆるぎっくり腰で3日ほど動けず、整形外科にてレントゲン診断するも異常なし。 今まで接骨院や整体に行ったことがないが、マッサージや電気治療、ボキボキ刺激のある治療を省いていくとHPで当院を見つけ、来
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スタイルでは、カラダのゆがみを「左右対称」に戻すことを目的としています。 シンプルだけど、どうもわかりにくいですよね カラダの背中(背骨)でいうと・・・ カラダが正常な時 = 痛くない、動ける、気持ちがイイ 背骨が繋がっている 筋肉の緊張が左右対称になっている カラダが不調な時 = 痛い、動けない、動きづらい、気持ち
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■ 阪急伊丹線 新伊丹駅 徒歩30秒
■ 新規は1日2名様限定
■ 専用駐車場 2台有
■ 定休日 日曜日/祝日/木曜日午後
072-777-3778
〒664-0853
伊丹市平松4丁目1-23 新伊丹ヒルズ一階
施術時間※定休…日曜日/祝日/木曜日午後 ▲…9:30〜17:00まで(昼休み無)